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With a Happy Ending

花より男子の二次小説。CPはつかつくonlyです。

お話を取り下げます

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こんばんは。私のお話の展開の仕方の問題だと思いますが、お話の内容が分かり難かったというコメントを頂きました。ですが、私的にはここ最近では一番分かりやすく単純なお話を書いていると思っていたので、「えっ?」という感じでして。一晩考えても、どこをどうすればいいのかよく分からず。なんかもう、頂いたコメントに対してあれこれ考えるのに疲れてしまいました。久しぶりに連投できるぐらい楽しく書けていたので残念ですが...

色づいた世界 エピローグ

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リード家を出たのは、一緒に夕食まで頂いた後。椿の家に戻る予定だったつくしたちが強引に連れていかれたのはロサンゼルスメープルのスイートルームで、そこにはすでに二人の荷物が移動して置かれていた。司と優はシャワーを浴びると、一足先にベッドへ。最近は、お腹が大きくなってきたつくしに代わり、司が寝かしつけをすることも多く、優は喜んで司と一緒に布団へ入る。「ぼく、楽しみすぎてねむれないかも!」「本当に明日でい...

色づいた世界 後編

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「2年前のパーティーで?」「そうなんだよ。ケイトが司のことをユウのパパだって。今日もさ、俺、どこかおかしいと思ったんだよ。ユウって妙に落ち着いてるし。パパがボクスター買って......イテッ」すかさず司が向かい側に座るアレンの足を踏みつける。長い足はこういう時に便利だ。「え?ボク...?」「い、いや、うちにある車に乗ったことがあるって...」「そうなんです。優、車が好きみたいで。司の隣に乗せてもらうのが楽しい...

色づいた世界 中編

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続きを書いていたら、すっごく長くなってしまい、中編を挟みます。だらだらしちゃってすみません(;^_^A*****************来ちゃった....でも、来て良かったな。豪華な応接間に通されたつくしは、リサとの再会を喜んでいた。2カ月前に生まれたという男の子はパパに似たのか、ふさふさとしたブラウンの髪をしている。小さな手が可愛くて、ついつい何度も自分の小指を握らせていた。優もこんなだったなぁ..。懐かし...

色づいた世界 前編

10
「ケイトー!」ロス郊外の通い慣れた公園に着くと、優は勢いよく走り出した。「優、危ないよっ、気を付けて!」「平気だよー。ママはゆっくり来て!」振り向きもせずブランコへ一直線。そこにはブロンドの女の子が揺れていて、優に気付いたとたんにブランコから飛び降りた。「ユウ?ほんとうにユウ!?」「うんっ!」「うわぁーん!もう、あえないかとおもったー!!」抱き合う幼いふたりの姿に思わず微笑んでしまう。司に似たのか...