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With a Happy Ending

花より男子の二次小説。CPはつかつくonlyです。

恋に落ちるということ 7

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最悪だ.....カッコ悪ぃなんてもんじゃねぇ。少し考えれば分かることだ。あのガキの言うことを、牧野が真に受けてるはずはねぇって。なのに、俺は何をやらかしてんだ?二人でプールに落ちた。流石に小学生用のプールは笑えるぐらいに浅く、俺はすぐに立ち上がり、牧野を引き起こし立たせた。せめてメチャクチャ深いプールだったら、カッコよくこいつを助けられたのか?とか、反省しているようで反省してない自分に苦笑する。プール...

恋に落ちるということ 6

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夢.....か?数メートル先で、牧野が笑っていた。そして、そのままガキと立ち去っていく。だが、俺の存在には全く気付いていない。俺はただ、その後ろ姿を見送っていた。「.....そのぉ、申し訳ございません。なかなか活気のある教師と生徒でして...。」「あいつは誰だ?」「あの児童は葉山コンツェルンの...」「違う、女の方だ。」努めて冷静に聞いたつもりだが、俺の心臓はもうバクバクだった。「彼女は“牧野つくし”と言いまして、...

今夜のお知らせ...と、独り言。

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こんばんは~。Happyendingです(*^^*)気が付けば2月も半ば。VDも終わってしまいましたね(;^_^A先週末に主人と息子用のチョコは買ったものの、VD用のお話を書くことまで頭は回らず(笑)。でもでもっ、ですね。1話頑張って書いたんですよ~!えっとですね...いつも仲良くしてくださっている、『とりあえず...まぁ。』のkomaさんの3周年記念に、遅ればせながらお話を押し付けて参りました( *´艸`)そのお話が、今夜0時(2月16日0時)に...

恋に落ちるということ 5

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「そんなに可愛かったかぁ?」「まぁ......普通?」いつものカウンター席。俺の両隣には、これ見よがしな会話をするあきらと総二郎。一人で来たはずなのに、いつの間にか二人に挟まれた。「お前らどこに目つけてんだよ?」「「......あ?」」「あいつ以上に可愛い女なんていねぇだろ。」俺は出会ったことがねぇ。あいつほど惹かれる女に。「ひょーっ!!ついに来たかっ。」「お前が恋に落ちることなんてあるのかと思ってたけど.......

恋に落ちるということ 4

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「こちらが肉じゃがになります。」次に運ばれてきたのは、深めの小皿にとり分けられた、全体的に茶色くホッコリとした食いもん。これが......肉じゃが。ゴクッ......これ、食えんのか?一瞬そう思ったが、顔には出さねぇ。イタリア人の奴らが、ちょっと眉をひそめてやがる。“これは一体.....なんですか?”イタリア語でひそひそと話し出したのはインテリアデザイナーの男。俺はそいつをギロリと睨んだ。イタリア語で良かったぜ。だ...