With a Happy Ending

Switch 15

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ピンポーン・・・「はーい。」マンションの中から、姉ちゃんの声。久しぶりに会う姉ちゃんを思い浮かべて、僕はちょっと笑った。手には、姉ちゃんの好きな名古屋の”ういろう”。ガチャリ・・・「姉ちゃん、ひさしぶ・・り・・・」「よう、入れよ。」・・え?目の前には、雑誌から抜け出してきたのかと思う程の、超絶美形。背が高いってだけじゃない、半端ないオーラが漂う。見ただけで、圧倒される。なっ・・なんでっ!?「ちょっと...