With a Happy Ending

もしも、お前がお嬢だったら・・

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このお話は、『もしも、あたしがお嬢だったら・・』の司サイドになります。***名家の奥方が集まる婦人会ってやつに、ババァの命令で参加した牧野。池に落ちてずぶ濡れになったと、滋から連絡があった時には驚いた。慌てて会社から邸に戻ると、滋が応接間で待っていた。高熱でベッドに寝ていた牧野にキスをして、俺は一旦応接間に戻った。「司、黙っとくのも嫌だから言っておくけど。」滋は、俺をちょっと睨みながら、ソファに座...