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With a Happy Ending

さよなら、大好きな人 1

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こんばんは〜(*^^*)いつも拍手やポチでの応援をありがとうございます。なのになのに・°°・(>_<)・°°・今週、来週ととても忙しく、なかなか更新できず、ごめんなさい。連載も完結していないのですが、あきらくんまで頑張ったので、F4の誕生祭のトリである類君のお誕生日をスルーできず、ちょっとだけ寄り道(^_^;)しかも、出先からだったりして短めですが、短編で終わると思いますのでお付き合い頂けると嬉しいです。Happy Birthda...

恋に落ちるということ 24

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ふかふか.....ぬくぬく.....ん~・・・気持ちいいなぁ。なんて温かいの.....これはなーに?思わず頬をすり寄せて、ニヤニヤしてたかも知れない。その時、突然頭の方から声が聞こえた。「くすぐってぇ...」って、すり寄った物体が震える。「......あれぇ?」「目、覚めたか?」目が覚めた・・・?ん?このシチュエーションは.....まさか.....ぎゃっ!!やっぱりーっ!!恐る恐る顔を上げると、当然のように私の顔を覗き込んでる司が...

恋に落ちるということ 23

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飛び出した夜の街。リムジンが待機している場所まで猛ダッシュ。きっとSPたちは慌ててるだろう。だが、そんなことはどうでもいい。リムジンに滑り込んで、急いで牧野のマンションに行くように告げた。ふぅっと息を吐き、深くシートに凭れ掛かった。最低だ。ずっと会いたかったのに。何やってんだ、俺。まだ正式なプロポーズだってしてねぇのに、先のことばっか考えて自分だけ幸せ気分で、あいつはどう思っていたんだろう。具合悪く...

恋に落ちるということ 22

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あの初デートから2週間。結局あの日は、俺がチェックしていたマンションは見に行かなかった。俺の頭の中では戸建ての新婚生活が描かれたから。時間はかかるが、牧野の希望を優先だ。あの後は青山でランチをして、そのまま街をブラついた。さりげなく手を繋いだら、牧野もぎゅっと握り返してくれた。初めてのウインドーショッピング。「店に入るか?」と聞いても、「ううん、見てるだけでいいの」と言われ、俺としては消化不良。け...

恋に落ちるということ 21

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昨日は晴天に恵まれた卒業式でした。案外ドライなのか(笑)、式では涙は出なかったんですけどね。人付き合いが苦手で、「学校に行きたくない」と言っていたこともある娘が、友達と笑い合いながら運動場に出てきた時には、思わずウルッと来ました。お祝いのコメントもありがとうございます。これからの中学や高校の3年間はもっと早いですよね。心して、母親業も頑張りたいです。コメントのお返事は夜にゆっくりとしますね。もう少し...

恋に落ちると言うこと 20

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牧野と二人きりになった。ドキドキドキ・・・急に胸が高鳴る。牧野も同じなのか、不自然に俺から視線を逸らした。「えっと...片付け、もうすぐ終わるから.....」「それ済んだら出かけようぜ?」「えっ?お出掛け?だって、今日はゆっくりしようって言ってたのに。」「そのつもりだったけど、昨日、誰かさんが爆睡してるのを見たら俺も久しぶりに良く寝てすっかり復活した。」「.........それって、やっぱり私のこと?」モジモジし...

恋に落ちるということ 19

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朝、起きると体が重くて、寝返りが出来なかった。んん......?寝返りどころか体が動かない。.....金縛り?ぼーっと目を開けてみる。........?初めはなんだか分からなかった。目の前は真っ白なTシャツと、なんだか堪らない良い香り。広い肩。がっしりしていて...いい体してるなぁ.....って、..............あぅーーっ!!どっ、道明寺さんだっ。何これっ!?道明寺さんの腕が私の体に巻き付いてる。しかも腕枕状態!それになんとっ...

恋に落ちるということ 18

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分かってねぇ。本当にこいつは分かってねぇんだ。俺が明日のデートをどんだけ楽しみにしてたかとか。パーティー会場でお前を見つけて、どんだけ驚いたかとか。“失恋”とか言われて、お前には悪ぃけどどんだけ舞い上がったかとか。ガキ連れとは言え、1日前倒しで一緒にいられることがすげぇ嬉しかったんだぜ?そうじゃなきゃ、ガキの面倒なんてせっせとみる訳ねーだろ。あのパーティーでの態度と言い、さっきのこいつの態度と言い、...

恋に落ちるということ 17

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「何これっ!?」思わず声を上げてしまってから、急いで口を塞ぐ。道明寺さんに案内された、もう一つのゲストルーム。リュウと二人でテレビでも見てるから、お風呂に入るように勧められた。準備するとは言われたような気がするけど、まさか本当に準備されてるなんて.....クローゼットの中には、いかにもブランドものって感じの洋服が吊り下げられていて、引き出しを開けると、恭しく陳列されているブラやパンティー。ベッドの上に...

恋に落ちるということ 16

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「うわっ、結構いいとこに住んでるんだな、司っ!!」都内一等地にある高級マンションの最上階。地下から来たけど、地下のエントランスすら高級感に溢れてた。虹彩承認のセキュリティーなんて初めて。そしてこれもさっき気付いたばっかりだけど、私たちの車の後ろに更に車が続いていて、黒服の人がずっとつい来ていたみたい。・・・SP?そんなのテレビの世界の話だと思ってた。ドアを開けると広い玄関。ヒールを脱いで用意されてい...