花より男子の二次小説。CPはつかつくonlyです。

With a Happy Ending

Sexってこんなに激しいものなの・・?


道明寺に何度も何度もつき上げられて、もう息もできなかった。
だけど、止めて欲しいとは思わなかった。
痛いけど、辛いけど、だけど、道明寺のと繋がっていたい。
もっと、もっと私を求めて欲しい。
そんな気持ちになった。

獣のように、私の体を舐めまわす道明寺。
乱暴に扱われているようで、そうじゃない。
一つ一つの動作が確かめるようで、私の反応をみて動いてる。
私はその動きに翻弄されて、ただただ喘ぎ、道明寺から与えられる刺激に身を任せるしかなかった。

初めてだなんて言ったら、引かれちゃうかと思ったけど、そんなことはなかった。
大切にするって言ってくれた。
それが、どんなに嬉しかったか・・。

道明寺のモノが挿入されて、凄い痛みに体にが割れそうで、彼から離れてしまわないように、必死に彼にしがみついた。
私は今日、爪を立てるっていう意味を知った。
それは、体も、気持ちも繋がるということ。
私が感じた幸せな痛みを、道明寺も感じてくれたと思う。

彼が私の上に落ちてきた時に、「好きだ」という言葉が聞こえたような気がする。

道明寺から、『惚れた』とか『一目惚れだ』なんて言われたことはあったけど、『好きだ』と言われたことはなかったと思う。
その言葉は、私をとっても幸せな気持ちにしてくれた。
だって、私にも道明寺のことを好きだと思っていたから。
同じように思ってくれることが嬉しい。
そんな幸福につつまれながら、私は意識を手放した。



ようやく意識がが戻った時には、私は道明寺の腕の中で眠っていた。
目を開けると、道明寺の胸板が見えて、現実を把握する。
私は、この人と・・。
でも、不思議と恥ずかしいとかそういう気持ちはなくて、この人を受け入れることができた喜びの方が大きかった。

あぁ・・私、この人のことが好きだなぁって、そう思った。

「私も、好きだよ。」

そう呟いてみたら、頭の方から声が聞こえた。

「初めから分かってんだよ。」

へ?
焦って顔を上げてみると、道明寺が私を見てる。
起きてたんだーっ!

急に頰が熱くなった。

「起きてたの?」
「いや、ちょっとだけ寝てた。」
「今、何時?」
「ん・・10時前か。」
「やだ、だいぶ寝ちゃった・・」

自分の告白が恥ずかしくて、どうでもいい時間の話なんてしたりして。

道明寺の視線を避けて、彼の胸板ばかりを見つめていたら、いきなり左手が掴まれた。
私の左手の薬指を何度も確認している道明寺。

「どうしたの?」
「エンゲージ・・・どんなのがいい?昨日見てた、一粒ダイヤがいいのか?」
「え?」
「俺は、弟とは違うから。まずは、エンゲージを用意したい。」
「は?」
「悪りぃけど、会費制のウエディングは無理だな。それなりにやらねぇとダメだと思う。」
「いや・・ちょっと・・」
「マリッジは、俺がデザインしてもいいか?世界で一つだけのものに拘りたい。」
「マリッジ・・・」
「式はお前の希望を聞くよ。ドレスは、どうしたい?」
「ドレス・・・?」
「女は、そういうの拘るんじゃねぇの?俺の姉貴はそうだったぜ。」
「いや、私はそういうのは・・」

って、ちがうっ!
ちょっと、待って、この会話の流れ・・
これって、結婚のことを言ってるんだよね?
間違いないよね?
ええーっ。早いよ、早い!早すぎる!!

「入籍だけはしちまうか?披露宴は場所と招待客のことがあるから、秘書と相談しねぇと。」

入籍っ!?
披露宴っ!??
だーっっ!!

「ちょと待って。道明寺っ!!」
「なんだよ。」
「えっと・・それって、結婚のことを言ってる?」
「それ以外に何がある?」

そういえば、この人は、初めから私と結婚したいと言ってた。
だけど、私はまだ、この人はとお付き合いをしたいというレベルなのに・・。

「まだ、結婚なんて早すぎるよ。だって、私達、昨日付き合い始めたばかりだよ?」
「付き合ってる日数なんて関係ないだろうよ。元々見合いって、結婚前提じゃねぇの?」
「だから、お見合いは断ったじゃないの。」
「俺のこと好きだって言ったよな。なのに、結婚のできない理由って何だよ。」

「何だよって・・。だって、結婚は、付き合っていくうちに、その・・自然に・・かなって思うし。ほら、前も言ったけど、仕事も中途半端で、まだ結婚生活をできる状況じゃないの。」
「仕事を辞めろとは言ってない。生活は、俺がフォローするから。」
「でも・・」
「悩む必要ないだろ?」

何だか、押し切られそうだけど、でも、本当に、こんなにすぐ結婚のを決めるなんて、無理だよ。


「ねぇ。お願い。もう少しだけ待って。」
「・・・。」
「付き合い始めたの昨日だよ?まだ恋人期間でいいじゃない。ね?」
「・・・恋人期間?」
「そっ、そう。今まではお友達だったから、次は恋人。その先に結婚だと思うの。」

じーっと道明寺のを見つめると、道明寺が参ったというように目に手のひらを当てた。

「はーっ。ったく。この俺のプロポーズを2回も断るなんて、アリエねぇんだからな?」
「はい・・ごめんなさい。」
「じゃあ、それなりに、反省してもらう。」
「え?」


道明寺が私の胸に顔を近づける。
小さな胸の谷間に顔を埋める。

「きゃっ、何するのっ!?」
「何って、ナニだろ?1回じゃ、足りねぇよ。」
「だぁーっ。バカッ!野獣。」
「これが普通の男だと思うぜ。」

両胸が道明寺の手の平の中。
彼の頭を押し戻そうとしても動くわけがない。

「お前の胸、すげぇ好き。」
「あっん。小さいから、あんまり見ちゃダメ・・・ひゃっ!」

道明寺に乳首を甘噛みされた。

「あっ・・」
「これ、好きだろ?」
「違うしっ!あんっ。やっ・・。」

胸を吸い付かれたと思ったら、今度は耳元にを吸われた。

「ひゃっ・・」
「これも弱いな。」
「はぁっ・・やっ・・やめて・・」
「止めない。」

どんどん私達の弱いところを攻めてくる。
今朝1回しただけなのに、どういう訳か、道明寺は私の体を自由に操っている。
触れられただけで、濡れていくのがわかるぐらい・・。

「さっきはごめん。夢中になりすぎた。今度は、お前も一緒にイコウゼ?」

えっ・・いこうぜって・・どこに??



それから、私は初めて知った。
繋がったまま導かれる、その先の世界。
その世界には、本当に二人しか必要なくて、身体中が痺れて、何も考えられなくなるぐらいに恍惚とする。

広いベッドの上で、獣のように愛し合う。
後ろから突き上げられる快感は私の脳まで駆け上がった。
二人が汗にまみれていることも、キスをする度に唾液が流れることも、何も気にならない。
道明寺が欲しくてたまらない。


「牧野・・牧野・・・牧野っ!」

名前をを呼ばれただけで反応して、彼をギュウギュウに締め付ける。
力を抜こうと思っても、抜けないの。

彼から与えられる刺激が閾値を超えた。

頭の中が真っ白になって、全身が痺れて震える。


私は、道明寺と同じ世界にイクコトができたみたい。
それは、女として、これ以上ない喜び。



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この先、収束させていきたいのですが、まだ展開を悩み中・・。
連休中は、不定期の更新になります。
皆様も、楽しい連休をお過ごしくださいね!
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  1. Switch(完)
  2. / comment:4
  3. [ edit ]

  1. 2017/07/16(日) 10:50:00 |
  2. URL |
  3. ゆちゃ丸
  4. [ edit ]
おはようでっす。
もうハッピーな感じで収束に一票で^^
つくしには司の一途さに押し切られて私的にはOK
じゅんこさんの言う通り今回は弟が良い仕事しましたね♪
つくしも弟に習ってできちゃった婚もありかも^^;

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  1. 2017/07/15(土) 22:55:24 |
  2. |
  3. [ edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

おはようございます(^^)

  1. 2017/07/15(土) 09:24:41 |
  2. URL |
  3. じゅんこ
  4. [ edit ]
更新ありがとうございました(*^^*)
二回続けていちゃラブありがとうございました(^3^)/
司の◯欲凄まじいのでしょうね✨
一緒にイコウゼ!どこまでも行きます(笑)
つくしさん。司の勢いに押されてますね✨このまま諦めましょう。
弟グッショブでした。いい味出してますね(^^)
次も楽しみにしてます☆

お休みの間はゆっくりしてくださいね✨

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  1. 2017/07/15(土) 09:09:51 |
  2. |
  3. [ edit ]
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