花より男子の二次小説。CPはつかつくonlyです。

With a Happy Ending

こんばんは。Happyedingです。
少し怖い司くんからのスタートになります。
ちょっとだけご注意を。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆





Eternal ー永遠の・・ー


永遠にお前は俺のもの。
お前は俺の全て。
何処にも行かせやしない。
例え、お前がそう願ったとしても・・




***



「・・っ!道明寺っ・・・やめてっ!」
「・・・・・。」

俺は牧野の左腕を強く引き、豪華なスイートルームの応接間を抜けた。
毛の長い絨毯に牧野が足を取られそうになっても、気がつかないふりをして引きずっていく。
向かうのは、ベッドルーム。

彼女の顔が引きつっている。
俺が、今から何をしようとしてるのか。
分かっているんだろう。


「やだっ!離してっ!嫌っ!」

彼女がどんなに叫んでも、俺は足を止めなかった。
無言でベッドルームの扉を開けた。
中には豪華な作りのキングサイズのベッドが一台。
そのベッドに彼女を放り投げた。

ボフンッとバウンドし、その高級なマットレスに牧野が倒れこむ。
彼女はすぐに起き上がろうとしたが、俺はその隙を与えず、彼女の上にのし掛かった。



___お前が悪い。
俺はずっとお前を想っているのに。
俺を忘れようとするお前が悪んだ。



「道明寺。どうしたの?こんなこと、やめて。」
「何で?」
「な・・なんでって。私は・・・。」

「結婚するからか?」

俺は牧野の左手をつかんだ。
その薬指に収まっているダイヤの指輪を牧野に見せつける。

「他の男と結婚するからか?」
「ちっ・・ちがう。そうじゃない。私達、今日5年ぶりに会ったんだよ。それなのに・・。」

牧野がベッドの上の方へと逃げていく。

「別に構わねぇだろ?もう、あの頃のお前じゃない。他の男とも・・してんだろ?」
「何・・言ってるの・・?」


俺がずっと大切に想ってきた牧野。
この5年。
一度も忘れたことなんて無かった。
いや、忘れたくなかった。
こいつも、俺のことを忘れてないと信じてた。


「俺を捨てて、結婚なんて許さない。」
「捨てるだ・・なんて・・・」
「そうだろ? 」
「違うよ・・・。」
「何が違うんだよ。」
「だって、あの時は・・・」



5年前のあの雨の日。
俺はこの女に捨てられた。
俺が生まれて初めて好きになった女だった。
好きで、好きで、どうしようもなかった。
夢中で追いかけ回した。
振り向いて欲しかった。
そして、やっと振り向いてくれた、
そう思った・・それなのに・・


「お前は俺のもんだ。」

逃げようとする牧野をベッドヘッドへ囲い込んだ。
ゆっくりと牧野の首筋に歯を立てる。

「いっ・・つっ・・」
そしてきつく吸い付いた。
俺の証を残す為。

牧野のブラウスのボタンを外していく。
俺を止めようとする彼女の両手首を纏めて頭の上に留めた。
5年前よりも丸みを帯びた胸が露わになる。
白いブラジャーのホックを外した。
真っ白な胸。
ピンク色の頂。
その柔和な双丘には誰の痕も残されてはいなかった。


「道明寺・・やめて・・・」

震えた牧野の声。

止めない。
絶対に。
こいつは、俺の女だ。
誰にも渡さない。

俺は5年前とは違う。
こいつを守るだけの力を付けてきた。
こいつを手に入れる為だけに生きてきた。


俺はゆっくりと彼女の頂を口に含んだ。
「あっ・・」

柔らかくて、甘い。
初めて直に感じる女の素肌に鳥肌が立つ。
俺から逃れようともがく牧野の胸を執拗に舐め回した。

「ううっ・・あっん・・・んっ・・・はぁ・・」

だんだんと彼女の声色が変わる。
俺の愛撫に応え出した。
そっと大腿に手を沿わせ、ゆっくりとショーツの中に指を入れた。

ビクッとする牧野。
きつく足を閉じようとするのを、俺の膝でこじ開けた。

___逃さない。

ヌルリとした感触が指を伝う。
俺は思わず笑みを漏らした。

「濡れてんな。」


「お願い・・やめて・・・・あっ!」

指を入れた。
牧野の中に。
女の中に・・・初めて・・・。

「お願い、お願い・・やめてっ!」


どうして?
他の男ともやってんだろ?

グリグリと中をかき乱す。
牧野が顔を左右に振った。

「嫌だ・・道明寺・・・やめて・・・」


ぐちゃぐちゃになった牧野の顔。
その顔にも唆られる。

俺を憎めばいい。
憎んで、憎んで、忘れられなくなればいい。
俺を忘れて、他の男と一緒になるなんて許さない。


牧野の中に指を2本入れた。
想像よりもキツイ牧野の体内。
これで俺のモノが入るのかと心配になるが、止めたりしない。
中と蕾を刺激しながら、牧野の胸を甘噛みした。

「あっ・・あっ・・・ああっ・・!」

固く強張った牧野の体が、ゆっくりと弛緩していく。
全身の力が抜けたところで、両手首を解放してやった。

牧野の中から指をを抜き、彼女の目の前でねっとりと舐める。
荒い息を繰り返す彼女は、じっとそんな俺の姿を見つめていた。


俺は、ゆっくりとシャツを脱ぎ、ベルトのバックルを緩める。
抵抗の無くなった牧野の服を全て脱がせて、俺もパンツを脱いだ。

互いに一糸纏わぬ姿。
初めて見る、牧野のしなやかな肢体に目を見張る。

この5年。
どんなにこの女が欲しかったか。
きっと、こいつには分からないだろう。


その刹那、俺の目に飛び込んできたのは、牧野の左手。
牧野が左手で左耳を触った。


なぁ。
そのダイヤは誰にもらった?
その男を愛してるのか?
そいつに、愛してると囁いたのか?

俺はそいつを殺してやりたい。
俺の牧野を汚した男を許せない。

そして、俺以外の男を受け入れた牧野も許せなかった。


だからと言って、牧野は手放さない。
他の男になんて渡さない。


俺はお前を逃さない。
お前は俺のものだ。
未来永劫に。


「道明寺・・・?」

俺は笑っていたのかもしれない。

今から、こいつを手に入れる。
俺の全てを注ぎ込む。
永遠に俺から逃げられないように。


俺は、牧野の体をベッドに横たえた。
そして、ゆっくりと彼女の体を折り曲げて、
彼女の中に沈み込んでいった。


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いつもたくさんの応援をありがとうございます。
短編の予定です。
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  1. Eternal(完)
  2. / comment:8
  3. [ edit ]

こんばんは(^^;;

  1. 2017/08/06(日) 20:05:58 |
  2. URL |
  3. Happyending
  4. [ edit ]
いつもたくさんの拍手をありがとうございます。
夏休みで慌ただしく、なかなかじっくり考えたり、書いたりする時間がなくて、なんというか思いつきでアップする感じになってしまいます。まだ、長編という気分でもなく・・(^^;;

このお話は、実は、かなり前から書きたいなと思っていたお話です。とは言っても、これまた『ちょっと鬼畜な司』を書いてみたいと言うだけで、内容は考えていなくて。Switchの途中で、あ、こんなのいいなぁと思ったお話なんですが、どうでしょうかね??
謎が多いスタートなんですが、実は、大した謎じゃないのかも・・。どうしよう・・って今更ですが。
私は、お尻に火がつかないと書かない人のようなので、書き始めたからには完結を目指します。

えっと、皆さま、ご存知かとは思いますが、私は、つかつくHappyendを目指していますので、当然最後はHappyendで終わる予定です。途中が、この妄想を書き切れるか・・不安ですが・・。

現在下書きが4話ぐらいまで進んでいます。
いつも、下書きだけを書いて、そこからかなり直すので、毎日投稿できるかは不明ですが、できるだけ連続していきたいな。

短編と書いたのですが、今の感じだと、10話前後の中編になりそうです。

初めは、いつもと少しテイストが違うので、事前に注意を上げようかなとか思ったりもしたのですが、言っても、そこまで驚く内容でもないか・・と開き直り、文頭の注意書きのみになりました。

苦手だなぁと思った方も多くおられるのかなとは思いましたが、批判的なコメントは頂かず、少しほっとしています。

毎日バタバタしているので、纏めてのお返事になりますが、皆様からの拍手やコメント、ポチが励みになっています。
内容的に、何となく朝5時ではなくて、おそらくこのお話は夜に投稿していくことになると思います。時間を決めるほどの余裕がないので、不定期時間になりますが、ぼちぼちと遊びに来てもらえると嬉しいです。

では、では今日も1話更新を目指して!

管理人のみ閲覧できます

  1. 2017/08/06(日) 17:20:52 |
  2. |
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  1. 2017/08/06(日) 07:42:45 |
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  1. 2017/08/06(日) 06:56:58 |
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  1. 2017/08/06(日) 06:14:52 |
  2. |
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  1. 2017/08/05(土) 23:41:21 |
  2. |
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  1. 2017/08/05(土) 23:38:08 |
  2. |
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  1. 2017/08/05(土) 23:15:23 |
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