With a Happy Ending

花より男子の二次小説。CPはつかつくonlyです。

Telephone Love 2

7
波田君にかけた電話は5コールぐらいで繋がったけど、あまり彼からの反応がなくて、なんだかすごく緊張した空気が流れて、すごく焦った。意を決して伝えた『ごめんなさい』の言葉。申し訳ないけれど、デートもお付き合いもできないのは本当の気持ち。やっぱりすぐには反応はなくて、ますます申し訳ない気持ちになった。それなら夕方に断れよって思っているのかも・・結局彼を傷つけるのは同じなのに、あたしってば何してるんだろう...

Telephone Love 1

7
「俺、ずっと牧野のことが好きだったんだ。・・・俺と付き合ってくれないかな。」「・・・え?・・・・ええっ!」お世話になった教授の特別講演が終わった後の大学の中庭で、あまりの驚きに、ぱかっと開いてしまった口がふさがらないあたし。目の前では、波田君がちょっと照れ臭そうに笑ってる。「そんなに驚かれちゃうと、ちょっとショックだな。俺、それなりにアピールしてきたつもりだったんだけど?」波田君は、T大学経済学部...

幸せのオーラ

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おはようございます(*^^*)昨日少し時間があったので、1話完結のお話を書いちゃいました。Happydays帰国後の二人、『初めての、夜』のその後なんですが・・・なんと、桜子目線です(笑)。短時間でぱっと書いたので誤字脱字が多いかもですが、少しでも楽しんでいただけたら・・と思います。*****ここは道明寺邸の応接室。そして今は、道明寺さんの帰国祝いの真っ最中。ソファーには、牧野先輩と滋さんと私。F4は向こうのカウン...

今後のこと

10
こんばんは。Happyendingです。いつも拍手やポチで応援して頂き、ありがとうございます。とっても励みになっていて、感謝・感謝です。自分の楽しみで書いているとはいえ、拍手やポチがあると、読んでくださっている方がいるんだな~、頑張って書こう!と思えます。そして、『そんな夫婦の物語』 第一部完 ・・・あれ?これって第一部だったんだ?と思われた方もいらっしゃることでしょう。これはですね。もう、現在実生活が忙し...

そんな夫婦の物語 34

9
すっかり深い眠り就いた牧野から、未練たらたらながらもなんとか己を引き抜くと、なんとも言えない喪失感に襲われた。本当に、もう俺はこいつなしでは生きられねぇ。疲れ切って眠る牧野は子供の様で、くぅくぅと眠る姿が堪らなく可愛らしくて、一瞬たりとも目が離せない。そっと彼女に布団をかけて、俺は風呂場で軽く体を洗った。それから洗面器に湯を張り、タオルを入れて部屋に戻る。何度か湯を運んで、牧野の体を拭いた。この俺...